センター長挨拶

埼玉大学 研究機構 総合技術支援センター長

大学院理工学研究科 物質科学部門

教授 黒川 秀樹

本センターは、教員の研究・教育・大学運営を技術面からサポートするために平成24年に設立され、現在、設立から丸4年となりました。この間、従来業務の効率化と新規業務への取り組みを進め、現在、長年の努力で培った職人技による実験装置等の制作業務に加えて、実験・実習における学生への技術指導、学内のネットワークやデータベースの構築・維持管理、大型実験設備・装置の維持管理、独立行政法人化後に重要となった安全衛生管理など、多岐にわたる業務を遂行することで大学運営に貢献しています。また、近年、大学の1つの大きな使命となった「地域貢献」に対する支援として、子供向け「ものづくり教室」の開催、県下の中学生・高校生および理科教員に対する技術指導なども行っています。

当センター職員は、日々、職務を遂行しながら、技能の維持・向上のために研鑽を積んでいます。現在、職員の業務は多岐にわたりますが、一方で社会に優秀な人材を送り出すことは大学の極めて重要なミッションであるため、当センターでは教員の研究・教育活動への技術支援を最も重要なミッションと位置づけ、職員と共に業務を遂行して参ります。研究・教育の場で技術支援が必要な場合には、遠慮無くお申し付けください。高い技能を持った職人が皆様の業務を強力にサポートいたします!

2016.4.1