H27年度工学部オープンラボ

大学祭期間中の11月22日(日)に工学部オープンラボが開催されました。

当日は天候に恵まれ、工学の世界を体験できるさまざまな実験・体験コーナーに多数の来場者を迎える事が出来ました。

総合技術支援センターでは14名の職員が普段の仕事で培った技術の中から、一般の方々が見学・体験できるように工夫したテーマを担当しました。


担当したテーマは以下の3つです。

H27工学部オープンラボポスター
・機械工学科の「金属加工体験「文鎮を作ろう!」」
実習工場にて、金属加工体験「文鎮を作ろう」と3Dプリンタの実演展示を行いました。
当日は多くの方にお越し頂き、文鎮作りには予定していた30名を上回る方々に参加して頂きました。
さらに3Dプリンタで製作したペン立てを抽選によりプレゼントしました。




・電気電子システム工学科の「クリップモーターを作ろう」
入場者数 46人
クリップモーターは構造が簡単なモーターです。
エナメル線を数回巻いたコイルの両端を、クリップを使った軸受けで保持します。
コイルに電流を流すと磁界が起き、その磁界とコイルの下に置いた永久磁石の磁界が反発するために、コイルが回転する仕組みです。
コイルをスムーズに回すためには重量バランスがとても重要です。参加された皆さんはコイルの上下の重さを合わせるのに苦労されていました。
その分、自作のクリップモーターが回った時は、大変喜んでいました。

また今回、総合技術支援センター・3D-Designプロジェクトの協力により、 3Dプリンタを使ったクリップモーター用のオリジナル電池BOXを作成し、カラフルで楽しい作品になりました。
当日は3Dプリンタの実演デモも行い、園児から高齢の方まで非常に興味を示されていました。
当日の様子

完成したクリップモーター

・応用化学科の「ガラス細工実演」
開催の1ヶ月ほど前から仕事の合間を見て展示品(ランプ、花瓶、動物、マドラーなど)を製作しました。
来場者には花瓶、鶴などの製作工程を見ていただきました。
展示した全ての作品はビンゴ大会(120人参加)で来場者に差し上げました。
展示品

ビンゴ大会の様子